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Part 3Part4Part6 Part7Part8Part9Part1020052006日豪音楽交流
2008 の出演者はこちらです。

 

All of Me Club (Part 5)

Q.いしかわ(Tenor Sax)

大学の頃からジャズを志しサクソホンを吹き始める。当時の米軍キャンプで兵役で来日していたミュージシャンとリズム&ブルースのバンドを作りその頃日本には知られていなかった、黒人のベイシックな音楽を学び、その後のジャズの活動にも多いにプラスになる。その後はジャズグループを作り、他にないユニークなスタイルで多くのファンを得ている。現在、都内各所のジャズクラブで満員の盛況を得ている。

山見 慶子(Piano)

音楽の教師をしていた母親の影響で幼い頃よりクラシックピアノを学ぶ。学生時代には各種のコンクールに入賞。その後、ジャズと出会いアドリヴに限りない魅力を感じ勉強する。米軍の山王ホテル出演を皮切りに、現在は一流のジャズミュージシャンとのセッションでライブスポットやイベントコンサート等で活躍。今までにCD3枚をリリース。現在は六本木"オールオブミークラブ"にレギュラー出演中。

大隅 寿男(Drums)

1969年、明治大学(政治経済学部)を卒業と同時に、プロとしての活動を開始する。
1978年に自己のトリオを結成。83年には初のリーダーアルバム『ウォーターメロン・マン』を発表。
1986年には、ベースのロン・カーターをゲストに迎えたセカンドアルバム『ザ・メロディーズ・オブ・ラブ』がリリースされた。
1998年8月、キングレコードよりサードアルバム『ゴー・ウィズ・ザ・スウィンギン』が発売された。
1986年、マカオ・ジャズ・フェスティバルに出演。また、ロン・カーター(b)、アン・バートン(vo)、サリナ・ジョーンズ(vo)、マリーナ・ショー(vo)他、大物外国アーティストとのライブ共演も多数。
1998年より、テレビ東京「スター・ボーリング」にレギュラー出演した。
自己のトリオ結成以来、ジャズ特有のスウィング感とファンキーな感覚がミックスされた演奏スタイルと、スマートなステージングで各方面から高い評価を受け、ライブシーンを中心に幅広く活躍している。

金子 健(BASS)

東京生まれ、幼少よりピアノを学び、高校時代ジャズと出会う。国立音楽大学在学中はクラシックを学ぶ傍らJazzオーケストラにも参加し、卒業後も室内楽からポップスまで多岐にわたり演奏活動をはじめ、同時に高校の音楽講師も6年間つとめる。O.ペティフォード、P.チェンバース、R.ブラウンを敬愛し、その卓越した技術に裏付けられたビートとスタイルは高く評価され、'93年、岡安芳明(g)ファーストCD『MidnightGroove』(キングレコード)に参加。その後、山本剛(p)をはじめ多くのミュージシャンと共演、'95年大隅寿男(ds)トリオに参加し、阿川泰子をはじめ、中本マリ、金子晴美など数々のヴォーカリストのバックも務め、ライブやコンサートで活躍している。

山口 和与(Bass)

1972年よりプロ活動を始める。京王プラザホテル5年間、プレイボーイクラブオブ東京1年間出演。日本TV(11PM)に杉原淳とニューサラブレッズのメンバーとして月/金レギュラー出演。その後、ゲイスターズ、タイムファイブ、世良譲等と共演し現在に至る。
又、数多くのミュージシャンのレコーディングに参加し、ソロ、デュエット、コーラス、コンボ、フルバンド等の採譜・編曲の実績がある。

有福 隆(Piano)

東京都出身、青山学院大学経済学部経済学科卒
高校時代 [草葉ひかるとラッキースターズ]でプロデビュー。浅草・新世界、新宿ACB、銀座ACB、池袋・キサス、新橋・フロリダ、横浜・トリスクラブ等に出演。昭和51年東京・南青山にピアノバー『ランプライト』をオープン。 オーナーピアニストとしてプレイする傍らジャズヴォーカリスト、ドリー・ベーカーと共に東京アメリカンクラブ、米軍山王ホテル、米軍本牧オフィサーズクラブ、東京キャピタルクラブ等に出演。レパートリーの広さはジャズ仲間の間でも有名で、アメリカン・スタンダードナンバーはもとよりアイルランド、オーストラリア、イングランド、スコットランドのトラディショナルナンバーにも精通。ロックンロール、カントリー&ウエスターン、ブルーグラス、ハワイアン、ラテンアメリカンスタンダードにも造詣が深い。ジャズコンサートの企画・演出やジャズディナーショーの企画・構成・演出等もこなし現在はシティクラブ東京の専属ピアニスト、プロデューサーとして演奏・企画を担当。自己のディキシーランドジャズバンド『有福 隆とランプライトオールスターズ』、『有福 隆トリオ』等でジャズライヴハウスでも活躍中。

松島 憲昭(Bass)

静岡県出身 高校時代よりジャズに興味を持ち東海大学工学部進学と同時にジャズ研究会に在籍。ウッドベースを弾き始める。その後ANコンテンポラリースクールオブミュージックにてベイシックを学びドラムの中村達也グループでプロ入り。バイソン片山トリオ、岩谷泰行トリオ等数々のバンドを経て現在に至る。ピアノトリオを中心に活動している。ステージではアンプを使わず生音で演奏する硬派なベーシスト。

諸田 富男(Drums)

ドラムスをジミー竹内氏に師事。自己の六重奏団を永く続ける中、若手育成にも力を注ぎ多くの若手ミュージシャンを輩出。歌もこよなく愛するゆえ、ピアノとボーカルのユニットも多く、楽しくスイングをモットーにしている。

岩谷 泰行(Piano)

北海道帯広出身 中学時代に独学でギターを始めたのがこの道に入るきっかけ。高校時代にバンドを結成、ヤマハライトミュージックコンテストに出場し、北海道大会で優勝。1969年上京し尚美音楽学校作曲科に入学。4年間作曲とピアノを学ぶ。卒業後、ホテルのラウンジやジャズクラブで活動し、松本英彦、リチャード・パイン等多くのミュージシャンと共演し、モダン、そしてスインギィなピアノプレイには多くのファンを持っている。

リチャード・パイン(Sax&Vocal)

東京都文京区生まれ
明治大学在学中より演奏活動を開始する。自己のクインテッドで活動後、1969年ジャズ、ポップス、R&B、フュージョン、ロックと幅広いレパートリーを誇る『リチャード・パイン&カンパニー』を結成する。テレビやラジオのレギュラー番組等で好評を得た後、1973年よりグアム島のサンドプラザ・ジョイナスで長期に渡り演奏、帰国後都内のライブハウス、ホテル等に出演のかたわら、テレビのミュージシャン・パーソナリティとして活躍。その日本人離れした音楽感覚と名ジョッキーぶりは各方面より絶賛された。エンターテイメントを前面に押し出したそのプレイスタイルはジャズ本来のコミュニケーションを大切にした異色の存在として好評である。一昨年はアルバム「THE MAN WITH A SAXPHONE」を発表、フュージョンとジャズの垣根を意識させない、より熟成されたグループ・サウンドとハッピーでリラックス出来る楽曲の数々がジャズ系の番組で好評である。
主な出演先
スイング三田倶楽部・六本木サテンドール・オールオブミークラブ・銀座スイングシティ
・横浜Bar Bar Bar、ホテルオークラ・センチュリーハイヤット品川パシフィックホテル等。

海野 欣児(Bass)

東京都出身
幼少期に父を師としてヴァイオリン、ピアノを学習。Bassは独学で19歳プロになる。
24歳の時に松岡 直也、アフロボッサと共にイズミ・タク音楽事務所、オール・スタッフに参加。CM、レコーディング等のスタジオ・ミュージシャンと成り相良 直美のバックもつとめる。オーケストラは東京ユニオン、ニューブリードは初代のメンバーである。
現在は浦安ベイ・シェラトンホテルのラウンジをホームベースに都内ライブハウスで活躍中。

Cozy-L (Part 5)

大矢 江美(Vocal)Cozy-Lオーナー

東京都出身、マヒナ・スターズのオープニング・アクトを務めつつホテルのラウンジ、海外の米軍基地に出演。与田輝雄&シックス・レモンズ在籍時、沢田靖司に師事。杉原淳とサラブレッツ、世良譲3との共演を経て初レコーディング「ア・レディーズ・マン/世良譲(東芝EMI)」。80〜90、92〜96年と「クラブ・ハウス'33」に長期出演。85年、"大矢江美パーティー"をスタート。鈴木章治、笈田敏夫、松本英彦、五十嵐明要、西条孝之介、原田忠幸をゲストに迎えて12回をね、95年にはルー・タバキン、ピーター・マドゥソンを招き、初のリサイタルを開く。又、「ack-ack'(西川喬昭 ドラム/福井五十雄 ベース)」のライブにも88年の旗揚げより参加し研鑽を積む。92年、リーダー・アルバム「クラブ・エル(Victor PRCD-5072)」、95年、りサイタルのラブ・アルバム「ラブ(OYALMCD-0082」を発表。「アックあっくライブ vol.1(ack-ack'west-1995)」にも3曲が収録された。

西川 喬昭 (Drums)

佐賀市出身、プロ・ドラマーを志し、高校在学中に地元の松本敏美クインテットに参加、基礎テクニックを身に付ける。日本で初めて催された4大ドラム合戦(アート・ブレイキー、ロイ・へインズ、マックス・ローチ、シェリー・マン)で、ロイ・へインズのドラミングに強烈な印象を受け、自分の目指す方向を見出す。1962年上京、ジョージ大塚に師事。東京で活動を始める。66年沢田駿吾5に参加して初レコーディングを体験、一線級ドラマーとして本格的に活動。以後、数多くのミュージシャンのレコーディングに参加する。また、明るく面倒見の良い性格を慕われ、多くの後輩の育成にも力を注ぎ現在も沢田駿吾のルーツ音楽院で後進の指導に当る。88年10月、ベーシストの福井五十雄とのリズム・コアack-ack'を結成、自主企画による毎月1回のセッションを始める(7月現在141回)96年6月ルー・タバキン、ピーター・マドソンらを加えた初アルバム『アック・あっく・ライブvol 1』をリリースして高い評価を得る。

沢田 靖司(Vocal.P.Fl.Bs)

東京都四谷生まれ、日大二高卒後、稲垣次郎4でジャズ界デビュー。ミツキーカーチス&ヴァンガーズでヒルトンホテルの世界チェーンを回る。その後、杉原淳とサラブレッズで「11PM」に五年間のレギュラー出演、'82年4月より1年間、TBS.TVの「夜はこれから」に自己バンドを率いて、また司会者として出演。'83年4月から1年間、日本テレビの「ウィークエンド・ジャズ」では、司会者、バンド(沢田 靖司トリオ)でレギュラー出演。現在は自己のトリオ、カルテット、そして「カンサスシティ・シャッフル」のリーダーとしてコンサート、ライブハウスなどで活躍している。リーダーアルバムとしては代表作に、ハンク・ジョーンズ、ロン・カーター、クラディ・テイト、レモ・バルミエルと共演した「”イマジネーシヨン"ヤスシ・サワダ・イン・ニューヨーク」(Victor)の他、弾き語りでのライブ・レコーディング・アルバム「スコッチハウス・25」がある。また現在、可視湯、ピアニスト、フルート、バリトン・サックスと幅広くマルチ・プレーヤーとして活躍する傍ら、沢田 靖司ジャズ・ヴォーカル・スクールの校長として後輩歌手の育成に励んでいる。

笈田 敏夫(Vocal)

慶応大学卒、1946年大橋節夫とハニー・アイランダーズでプロ入り。49年グラマシー6に参加。同年ブルーコーツの専属シンガーとなり人気急上昇。58年よりレコード製作プロデューサー、ジャズ評論、俳優など多岐に渡り活躍。81年〜87年「ゲソの気まぐれコンサート」と題したリサイタルを継続して開催。94年第10回ツムラ・ジャズ・ヴォーカル大賞に輝くなど、人気実力共に本邦ヴォーカル界の第一人者である。スイングジャーナル誌の人気投票では第1回より通産18回トップを獲得。95年2月には歌手生活50周年記念コンサートを開催し、大好評を博した。

小谷 教夫(Piano)

早稲田大学在学中にジャズ研に所属しプロ活動を開始。卒業後、西川喬昭カルテットをはじめ、松本英彦、鈴木章治グループなどで活躍する。また、彼の書いた教則本「ジャズ・ピアノ・アドリブ・マスター」、「ザ・ジャズ・ピアノ」(リットー・ミュージック)は15年以上のロングセラーを続けている。

Jazz Cafe LONDON(Part 5)

タイロン橋本(Vocal)

’71 ニッポン放送主催 音楽祭で大賞受賞
’74 細野晴臣、坂本龍一らと活動、交流。
’75 単身アメリカ西海岸へ渡り、黒人音楽の洗礼を受ける。
’78 YMO1stアルバムに高中正義らと参加。
’87 シアトルでのゴスペルミィーティングに出演
’94 カメリアダイアモンドTV−CFソングをリリ−ス
’98 UCC COFFEE のCMでJAMES BROWNとレコ−ディング。
’01 7枚目のアルバム リリ−ス(’02 SPRING)決定。

鈴木浩遊(bass)

福島県生まれ。
15歳でエレキベースを弾き始める。1990年〜1992年ボストン(バークリー音楽院に留学、修了。その後、MITによって開催されたセミナーで、ブラジルの作曲家/演奏者Hermeto Pascoalと演奏する機会を得る。
ボストンで活動した後、1994年シカゴに移り活動する。
シカゴでは2枚のCDをリリースし各地で演奏活動を行なう。
1998年には、マコーミック・バンドに加わり、バディ・ガイの伝説のようなシカゴのブルース・クラブで演奏した。現在、東京を拠点に活動をしている。

JAY(Vocal)

マリーン、チャリート、加藤登紀子、葉加瀬太郎、森公美子などと共演、バックコーラスを務める他、TV・CMに出演する。その後ソロライブ活動開始Jay&The Soul Breeze Band 結成!その他、ゴスペルグループ「Muzic Circle」/ボーカルグループ「 4 P 」でも活躍中。石井竜也、平井堅、レオン・ライ、小野リサなどのCDレコディングに参加している

Misty (Part 5)

奥土居 美可(Vocal)

長崎県佐世保市出身
こどもの頃から洋楽に親しみ、基地の中でFMを聞いて育つ。
12月21日コロンビアフロアレーベルより"グランブルーJ"というユニットで「プレシャスバイブル」(ミニアルバム)発売予定。平井堅の作曲等で知られる「ULU」とのコラボレートによりビートルズナンバーや新曲をクラブミクスチャーとして解き明かしている。アルバムにはシカゴと共演した「Till the end of time」・「MICA」・「Hot Colors」・「世間の荒波」他

星野 由美子(Vocal)

茨城県水戸市出身
大学在学中にエレクトーンを習う。ヤマハ演奏研究会でアレンジ・作曲を学び、現在ジャズボーカルとピアノを吉田重二氏に師事。クラブ歌手、ライブ活動、イベント等に出演。明るく和やかなステージに人気の層が厚い。主な出演先はMISTY、銀座カナディアンウインド、東京倶楽部、赤坂KEIなどその他多数、レパートリーは100曲以上。ジャズのスタンダードから流行のポップスまで。

川島 茂(Piano)

中学2年生の時、映画「ベニー・グッドマン物語」を見て、ジャズピアノの勉強を開始する。日本大学理工学部卒業後一旦は会社に就職するが、ジャズピアニストの夢を捨てきれず、5年後退職してプロの活動を開始する。自己のリーダーグループを率いる一方で、多くのミュージシャンとの共演も重ねる。
現在も都内のライブハウスを中心に活動中。
2001年8月25日には待望の1stソロアルバム「ピアニティ」を発表した。

川島 智子(Vocal)

静岡県生まれ
幼少の頃からクラシックピアノを学び、国立音楽大学声楽科を卒業。卒業後は一旦音楽を離れ、一般企業に就職するが、もう一度歌ってみようと一念発起。クラシックとは違うジャズの自由な発想、表現にすっかりはまりジャズボーカルへ。鈴木史子氏に師事。現在は都内ライブハウスを中心に楽しいジャズ、ハートに響く歌をモットーに活動中。

辻田 健太郎(Drums)

15歳でドラムを始める。武蔵野音楽院ドラム科を経て、小山 章太氏に師事。
1992年渡米。NYのドラマーズコレクティブにて、マイケル・ローレン、マイク・クラーク、キム・プレインフィールドに師事しピーター・アースキン、ジョン・ライリー等に学ぶ。
NYのバードランド、55バー、ニックス・パブ、等のジャズクラブに出演。
1995年10月帰国後、自己のトリオで都内のライブハウスに出演する傍ら、いしだあゆみ、尾崎 紀世彦のバックバンドに参加する。現在、ジャズ、ポップス、ロック等のあらゆるジャンルで活躍中。

塩崎浩二 (Guitar) 

1963年生まれ。14歳でギターを始め高校時代にコンテストでの優勝経験を持つ。高校卒業後、寺内タケシとブルージーンズにバンドボーイとして入団。ウエス・モンゴメリーや、ジム・ホールなどの演奏でジャズに傾倒。'83年、武蔵野音楽学院プロ養成科でジャズを学ぶ。現在は「宮間利之とニューハード」を活動の拠点として、数々のコンサートツアーや各種セッションに参加。今回出演する自己のグループ「荒野の8人 」でのリーダー件アレンジャー件ギタリストとしても活躍中。

矢野 伸行(Bass)

栃木県足利市出身
1990年〜1994年伊太地山伝兵衛商会で活動。脱退後、ベーシスト河上修氏に師事。
現在は様々なバンドで活動している。

和田K三(Alto Saxphone)

小学校時代からエレキバンドに狂い、中学で思いっきりエレキをやろう、と思っていたがなぜかブラバンへ。兄の友人がいて、アルトやれといわれて、以来アルト吹きに。ただし、ブラスバンドという集団生活になじめず10ヶ月で退部。
高校時代にジャズに狂い、親友の家で毎夜マイルスばかり聞いていた。ちょうどビッチェズブリューが新譜で出た頃。高校三年生のときに、なんと「ウェザーリポート」初来日。大学入試半月前にもかかわらず見に行って親が激怒。どうせジャズやりに大学行くのだから,ウェザーリポート見て落ちても,そっちが大事という訳の解らん理屈で説得。なんとか同志社大学/軽音楽部入学。軽音では、ピアノの米田正義さん、ベースの神田善郎君、歌の大野エリさん、等々多彩なメンバーがいて原点を形成した。
卒業後数年たって、偶然に高校時代の同級生がやっているという京都先斗町の「ハロードーリー」に出演し、それ以来約10年毎月演奏。この時、生涯の師「ピアニストの酒井さん」との親交を深め、ますますジャズにのめり込む。
数年前に町田に転居。渋谷の「Sea Bird」という近年まれに見る純粋なジャズ魂の宿るお店のおかげで、東京音楽人生がスタート。現在は毎月4〜5回のライブをこなす一方、片品、豊橋、白馬など地方ツアーもあって、幸せな日々を過ごしている。

秋和 裕(Piano)

法政大学工学部入学と同時に同大学ジャズスタディクラブに入部。
今年3月に卒業し,現在都内の通信系会社に勤務する傍ら、ジャズを楽しんでいる。
好きなピアニストはレッド・ガーランド、オスカー・ピーターソン、ベニー・グリーン。愛聴しているのはガーランドがいた頃のマイルスバンドが出すサウンド、グルーブ。「ご機嫌なサウンド」を奏でられることを永遠のテーマとしている。

倉橋利幸(Drums)

高校時代にドラムを始め、ポップスからヘビーメタルまで見境なしに叩きまくり、社会人になると同時に、ブルース、ソウル、レゲエにはまる。1998年、ジャズに目覚め、IIDA JAZZ SCHOOLに入校、マイク・レズニコフ氏に師事している。現在、都内近県ライブハウスで活動中。

トシ・ヒラガ(Bass)−本名平賀敏雄

ジャズとの出会いは中学時代に生で聴いた鈴木章二とリズムエース。高校時代はエレキギターに熱中し、大学ではビートルズのポール・マッカートニーに憧れベースを手にし、ジャズは聴くもの、ロックを演るものという生活を送る。ムード歌謡バンドにベーシスととして参加し、クラブやキャバレーで演奏していたが、卒業を控えて音楽活動は一時中断。この中断が結局長引き、バンド活動からは長らく遠ざかったが、積年のジャズへの思い絶ち難く、一念発起してIIDA JAZZ SCHOOLで川原秀夫氏に指導を受け、ジャズの世界へ。現在は、残り少ない人生を楽しく過ごさんとライブ活動を行っている。
モットーは、自分が演奏を楽しみ、その気持ちを聴いてくれるお客さんに伝えること。

Relaxin' Part5

峰 純子(Vocal)

東洋音楽学校の声楽科にてクラシックを学び、その後水島早苗ヴォーカル研究所でジャズヴォーカルを学ぶ。75年、来日中のサド・ジョーンズとメル・ルイスに認められ、彼らの伴奏による初リーダーアルバム「チャイルド・イズ・ボーン」を吹き込み本格的にプロデビュー。79年には、モンタレイ・ジャズ・フェスティバルのメインステージに日本人ジャズシンガーとして初めて出演し、大喝采を浴びる。海外のミュージシャンとの共演も多く、本場ニューヨークのジャズクラブ「ストーリーヴィル」への出演も果たしている。
今年1月、99年度「日本ジャズヴォーカル賞」大賞を受賞。魅力溢れるアルトヴォイスと暖かい人柄で、ホテル、ジャズクラブ、ディナーショーなど大活躍である。

森田 潔(Piano)

埼玉県生まれ、8歳よりピアノを始める。17歳より徳山陽氏、ドン・アブニー氏に師事し、ジャズピアノ、ジャズ理論を修得。東洋大学中退後、都内のジャズクラブ、ライブハウス等で演奏活動を開始。レイモンド・コンデ、福原彰など数々のグループを経て、現在はマルシアのコンサートツアーメンバー、そして峰純子のグループでの演奏の他ミュージカル等の作編曲、演奏も行う。

遠山 晃司(Bass)

東京都出身、20歳の頃にカウント・ベイシー・オーケストラを聴いてジャズに目覚め、ダブルベースを独学で始める。甲斐恵美子、菊地秀行、北村英治、サー・チャールズ・トンプソン等、数多くのグループを経て、現在は自己のトリオで峰純子と共に、そして世良譲トリオ等で演奏している。海外のジャズミュージシャンとのレコーディングや共演も多く、88年にはエルマー・ギルとヨーロッパで2ヶ月間演奏活動を行ない、89年にはバンクーバーで2週間、ニューヨークで2週間ライブハウスに出演した。又、94年にはモンタレイジャズフェスティバル、97年にはスイス・モントールジャズフェスティバルに出演し、その力強いベースプレイで観客を魅了した。

大徳 俊幸(Piano)

東京都出身、成瑛大在学時よりプロ活動を始め、大友義雄G、津田一松風G、向井滋春G、土岐英史G、植松孝夫Gなどを経て、ジョージ大塚Gに参加、そのフレッシュな感覚で躍動するプレイが一躍脚光を浴びる。およそ2年間在籍した後、古津良次郎Gく76~79年)、中村誠-G、バーニング・ウェーブ等、多くのグルーフで活動を続けるが、並行して自己のグルーフの活動も着実に続ける。

三槻 直子(Vocal)

東京生まれ。大妻女子大学文学部英文科卒。OL経験後、マーサ三宅氏に師事。その後同氏の主催するヴォーカル教室の講師を勤めながらジャズシンガーとしてステージ活動を開始。1992年ツムラジャズボーカル賞の新人賞を受賞。シンガーとして極めて高い技術水準を身に付けている点はもちろん、暖かい人柄、堪能な英語の知識、ボサノバ、ポップス、モダンジャズ、スイングジャズを問わない豊富なレパートリー、ジャズに対する深い見識、後進への誠実な指導等、その魅力はシンガーとしてあるべき姿の理想とも言える存在となっている。現在、湘南ビーチFMの「ワンナイトスタンドバイザシー」の生放送に毎月レギュラー出演している。

小谷 教夫(Piano)

早稲田大学在学中にジャズ研に所属しプロ活動を開始。卒業後、西川喬昭カルテットをはじめ、松本英彦、鈴木章治グループなどで活躍する。また、彼の書いた教則本「ジャズ・ピアノ・アドリブ・マスター」、「ザ・ジャズ・ピアノ」(リットー・ミュージック)は15年以上のロングセラーを続けている。

山岡 未樹(Vocal)

89年度第5回日本ジャズボーカル賞「新人賞」受賞。99年度、2000年度スイングジャーナル誌ヴォーカル部門の人気投票で連続ベストテン入り。明るい人柄で長く人気を集めている。97年にリリースした『アイ・リメンバー・クリフォード』は、トミー・フラナガン・トリオ+ベニー・ゴルソンという世界の名プレイヤーと共演。現在まで6枚のアルバムをリリース。2000年は『スターダスト』を始めとして世界中の音楽ファンが愛するスタンダードソングを、今、一番N・Yを中心に活躍中の4人のミュージシャンと共にレコーディング。この10月には、NY録音の新CD『Modern Standards-Miki sings in NY2』が「アット・ジャズ」レーベルよりリリースされる。

Los Cos Mos Part5

新妻 憲治(Piano)

東京生まれ。ロスコスモスのオーナー。オープン以来四年半、スタンダードジャズをメインに毎晩演奏をし、特に歌伴の上手さではお客様からプロの方に至るまで絶大な信頼を得ている。アマチュアのシンガーやミュージシャンの間では知らない人のいない有名店で、常に大勢のお客様で賑わっている。

ジョージ山田(Bass)

横浜生まれ。ロスコスモス開店からのベーシストで新妻憲治氏とは10年来の友人。店をオープンするにあたり、助っ人として請われ二人三脚で店を盛り上げている。フランクな人柄とベースの腕でお客様に大人気を博している。

中村 華子(Vocal)

武蔵野音楽大学声楽科卒業後、同大学院声楽研究科声楽専攻修了。97年ソリストコンテスト入賞、二期会修了時最優秀賞受賞。CM、映画などにも携わる。声楽を内田裕子、J・F・パスティネ、H・ギュンター等、各氏に師事。現在はクラシック及びJazz、ポップスのジャンルでライブ活動中。東京アナウンス学院講師、二期会会員。

夏樹 みさ(Vocal)

学生時代はポップスを中心に歌っていたが、後にジャズに魅せられて転向し、プロ入り後はソウル感いっぱいのヴォイスと歌唱力、情感豊かな表現で存在感のある歌手となった。最近リーダーミュージシャンによる「ラッキー・ハッピー・オーケストラ」の専属歌手として話題を高めた。

みづもと あつこ(Vocal)

芸大卒のヴァイオリニストだった父の影響で小学校から高校までクラシックの教育を受ける。
慶応大学在学中に演技力を磨く為、文学座演劇研究所に通い卒業。その後マーサ三宅氏に師事しジャズ・ボーカルを学び、瑞元敦子の芸名をもらう。その後、"みづもとあつこ"に改名。1992年浅草音楽祭のジャズコンテストでボーカル部門の金賞を受賞。それを機にプロ活動を開始。都内のライブハウスを中心に出演し人気、実力を高め1999年度「日本ジャズボーカル賞」新人賞を受賞した。また、楽しくてスマートなトークによるMCも好評で数々のジャズ・フェスティバルの司会も務めている。