Profile

Part4Part5 Part6 Part7Part8Part9Part1020052006日豪音楽交流
2008 の出演者はこちらです。

All of Me Club

Q.いしかわ(Tenor Sax)

大学の頃からジャズを志しサクソホンを吹き始める。当時の米軍キャンプで兵役で来日していたミュージシャンとリズム&ブルースのバンドを作りその頃日本には知られていなかった、黒人のベイシックな音楽を学び、その後のジャズの活動にも多いにプラスになる。その後はジャズグループを作り、他にないユニークなスタイルで多くのファンを得ている。現在、都内各所のジャズクラブで満員の盛況を得ている。

山見 慶子(Piano)

音楽の教師をしていた母親の影響で幼い頃よりクラシックピアノを学ぶ。学生時代には各種のコンクールに入賞。その後、ジャズと出会いアドリヴに限りない魅力を感じ勉強する。米軍の山王ホテル出演を皮切りに、現在は一流のジャズミュージシャンとのセッションでライブスポットやイベントコンサート等で活躍。今までにCD3枚をリリース。現在は六本木"オールオブミークラブ"にレギュラー出演中。

DOLLY BAKER(ドリー・ベーカー)(Vocal)

ニューヨークのショー・ビジネス界で活躍していた両親のもとで3歳の頃からこの世界に入り、以後この道一筋に生きてきた大ベテランのシンガー、エンターテイナーである。
1965年に来日以来、日本をこよなく愛し、東京に居を構えて各地で大活躍。そのショーはエラ・フィッツジェラルドに影響を受けた素晴らしいジャズボーカルを聴かせ、楽しいディキシーやスウィングのスタンダード・ナンバーから、聴衆・観客の好みを素早く判断し、レパートリーを変えていきながら進行させていくという素晴らしく豪華なショーであり、そのテクニックはさすがに本場アメリカで鍛え上げられたものと感嘆させられる。
これまでに『ALL WAVES』、『We.3+DOLLY BAKER』の2枚のCDを発売している。

笈田敏夫(Vocal)

慶応大学卒。1946年大橋節夫とハニー・アイランダーズでプロ入り。49年グラマシー6に参加。同年ブルーコーツの専属シンガーとなり人気急上昇。58年よりレコード製作プロデューサー、ジャズ評論、俳優など多岐に渡り活躍。81年〜87年「ゲソの気まぐれコンサート」と題したリサイタルを継続して開催。94年第10回ツムラ・ジャズ・ヴォーカル大賞に輝くなど、人気実力共に本邦ヴォーカル界の第一人者である。スイングジャーナル誌の人気投票では第1回より通産18回トップを獲得。95年2月には歌手生活50周年記念コンサートを開催し、大好評を博した。

ペドロ 梅村(Leader,Percussion)

ペドロ&カプリシャスのリーダーで日本が誇るパーカッショニスト。自らリズムを生み出したり、研究熱心なプレイヤーとして評され、レコーディングプレイヤーは勿論、セッションやゲストプレイヤーとしても活躍。1972年『別れの朝』でレコードデビュー、この曲の大ヒットで世間にペドロ&カプリシャスの名を定着させた。ラテンロックのパワフルなステージは全国において数多くの人に支持され、ビートのきいた華やかなステージはカプリシャスサウンド作成の成功のベースとなった。1997年5月に2週間をかけて、日本人メキシコ移住100周年記念コンサートツアーで日本を代表し、メキシコ、キューバと2ヶ国に渡りグループでツアーを行って来た。現在、日本ラテンアメリカ音楽協会理事。

鈴木 史子(Vocal)

高校時代に、作曲家の浜口庫之助に就きジャズを学ぶ。青山学院大学在学中は音楽同好会のスイングコンボのボーカルとして、広く知られた存在となるが、20歳の時に大恋愛の末大学もジャズも引退。その後18年間の生活で二児に恵まれたものの「もう一度ジャズを歌いたい」と一念発起。2年間に渡り、ジャズクラブでウエイトレスをしながら、昔のカンを取り戻すべく歌い続け、数多くのオーディションをこなしていった。その中で有名ジャズピアニストのダン・アブニーに抜擢されたのをきっかけに、大きく飛躍して行く。昭和63年4月に、ファーストアルバム「LAURA」を発表してからも、積極的にコンサートやミュージカルに挑んでいる。

Cozy-L

西川喬昭 (Drums) 1942 佐賀市出身

プロ・ドラマーを志し、高校在学中に地元の松本敏美クインテットに参加、基礎テクニックを身に付ける。日本で初めて催された4大ドラム合戦(アート・ブレイキー、ロイ・へインズ、マックス・ローチ、シェリー・マン)で、ロイ・へインズのドラミングに強烈な印象を受け、自分の目指す方向を見出す。1962年上京、ジョージ大塚に師事。東京で活動を始める。66年沢田駿吾5に参加して初レコーディングを体験、一線級ドラマーとして本格的に活動。以後、数多くのミュージシャンのレコーディングに参加する。また、明るく面倒見の良い性格を慕われ、多くの後輩の育成にも力を注ぎ現在も沢田駿吾のルーツ音楽院で後進の指導に当る。88年10月、ベーシストの福井五十雄とのリズム・コアack-ack'を結成、自主企画による毎月1回のセッションを始める(7月現在141回)96年6月ルー・タバキン、ピーター・マドソンらを加えた初アルバム『アック・あっく・ライブvol 1』をリリースして高い評価を得る。

沢田 靖司(Vocal.P.Fl.Bs) 1939.12.5東京都四谷生まれ

日大二高卒後、稲垣次郎4でジャズ界デビュー。ミツキーカーチス&ヴァンガーズでヒルトンホテルの世界チェーンを回る。その後、杉原淳とサラブレッズで「11PM」に五年間のレギュラー出演、'82年4月より1年間、TBS.TVの「夜はこれから」に自己バンドを率いて、また司会者として出演。'83年4月から1年間、日本テレビの「ウィークエンド・ジャズ」では、司会者、バンド(沢田 靖司トリオ)でレギュラー出演。現在は自己のトリオ、カルテット、そして「カンサスシティ・シャッフル」のリーダーとしてコンサート、ライブハウスなどで活躍している。リーダーアルバムとして
は代表作に、ハンク・ジョーンズ、ロン・カーター、クラディ・テイト、レモ・バルミエルと共演した「”イマジネーシヨン"ヤスシ・サワダ・イン・ニューヨーク」(Victor)の他、弾き語りでのライブ・レコーディング・アルバム「スコッチハウス・25」がある。また現在、可視湯、ピアニスト、フルート、バリトン・サックスと幅広くマルチ・プレーヤーとして活躍する傍ら、沢田 靖司ジャズ・ヴォーカル・スクールの校長として後輩歌手の育成に励んでいる。

宮住俊介(P)1951年生まれ

慶応大学在学中、ジャズピアノの魅力に目覚めギターのウェス飯田、中本マリなどの薫陶を受け六本木"モンシェルヴァン"で夜な夜なピアノと格闘。プロとしての将来を嘱望されるも地道に(?)音楽プロデューサーの道を選択。現在は5年後のリタイア、プロデビューを目指して日夜研鑽に(?)励んでいる。ジ゜ャズクルージングではコージーエル・メンバー代表として自ら命名したスポーツジャズでグループしまくるとのこと

大友義雄(As)9/27(水) 1947.3.31 東京都まれ

5才頃からピアノを習う、国立音大の小笠原氏について本格的に学ぶ。日大芸術学部在学中に 渡辺貞夫を聞いて触発されアルト・サックスを手にする。自己のグループをも率いて精力的活動を展開して、昭和50年度の新宿ジャズ祭賞を受ける。リーダー・アルバムも「オー・フレン(日本フォノグラム)」、「アズ・ア・チャイルド(TBM)」など数多くあるが、角川映画の「キャバレー」は音楽を担当し、そのサウンド・トラック盤がCBSからリリースされ好評を博した。また現在ヤマハでの後進の指導・育成にも多年に渡り力を注ぐなど実に幅広い活動をしている。

西条孝之助(Ts)横浜市生まれ

慶応大学在学、ライトミュージック・ソサエティーに所属すると共に、学内のコンボ、クール・ノーツで活躍。モダンな感覚が認められて、スイングジャーナル誌の第一回学生ジャズコンテスト・ベストソリスト賞受賞、早くもプロ活動を始める。いくつかのバンドを経た後に、前田憲男と共にウエスト・ライナーズを結成、前田憲男とウインドブレーカーズの重要メンバーでもあり。これらのグループでライブ・スポットからスタジオ、TV出演まで、幅広く活躍している。レコードも多数にのぼるが代表的なものに「ウエスト・エイト・ストリート・オン・キャッスル・アベニュvol.1、2、3」(クラウン)、「マンハッタン・ショーケース(トリオ)」、「ライト・イナフ/スペシャル・カルテット+(GML)」などがある。

大矢江美(Vocal) 東京都出身 Cozy-Lオーナー

マヒナ・スターズのオープニング・アクトを務めつつホテルのラウンジ、海外の米軍基
地に出演。与田輝雄&シックス・レモンズ在籍時、沢田靖司に師事。杉原淳とサラブレッツ、世良譲3との共演を経て初レコーディン グ「ア・レディーズ・マン/世良譲(東芝EMI)」。80〜90、92〜96年と「クラブ・ハウス'33」に長期出演。85年、"大矢江美パーティー"をスタート。鈴木章治、笈田敏夫、松本英彦、五十嵐明要、西条孝之介、原田忠幸をゲストに迎えて12回をね、95年にはルー・タバキン、ピーター・マドゥソンを招き、初のリサイタルを開く。又、「ack-ack'(西川喬昭 ドラム/福井五十雄 ベース)」のライブにも88年の旗揚げより参加し研鑽を積む。92年、リーダー・アルバム「クラブ・エル(Victor PRCD-5072)」、95年、りサイタルのラブ・アルバム「ラブ(OYALMCD-0082」を発表。「アックあっくライブ vol.1(ack-ack'west-1995)」にも3曲が収録された。

SatinDoll

市川秀男(Piano)

国立音楽大学付属高校作曲科出身。1964年自己のピアノトリオを結成。66年秋から72年まで「ジョージ大塚トリオ」に参加。数々のオリジナルを発表しフレッシュな感覚のピアニストとして脚光を浴びる。以後、今日まで自己のトリオを率いて活動。その他に「ジョージ川口ニュービッグ4」を始め鈴木勲、富樫雅彦とのトリオ「トリニティ」に参加。内外の一流プレイヤー達とも共演、数多くのリーダーアルバムを発表し、日本のジャズシーンに、不動の地位を築き上げた。ライブコンサート活動の他、コンポーザー、アレンジャーとしても活躍している。

NOW'IN

1984年1月結成。瑞々しい感覚とはつらつとしたプレイで50曲以上のオリジナルをレパートリーとし、84年初のアルバム「ミント・ブリーズ」、85年結成1年を記念して「レインボー・アイランド」を発表し、グループとしてのサウンドを確立した。また、ジャズピアニストとして数々の輝かしい実績を残してきた今田勝とあきらの親子バンドとしても話題を呼んでいる。

今田勝(Piano、Composer)

明治大学卒業後、全国各地のコンサート、フェスティバル等で精力的な活動を続け、長い間トップミュージシャンとして活躍。現在ピアノトリオを中心にしたフォービートジャズと、自己作曲を主体に演奏するフュージョングループ「NOW'IN」を両立させ活動している。40枚に及ぶリーダーアルバムを発表し、数々の国際ジャズフェスティバルに出演。1994年プロ活動40周年記念コンサートを開催。1998年長野冬季オリンピックにジャズ演奏で参加。日比谷サマージャズフェスティバルには30年間連続出演し(社)日本音楽家協会から表彰されている。

深井克則(Piano)

大阪芸術大学作曲科卒。在学中から関西を中心に演奏活動。中国短期大学講師を経て国内外の様々なミュージシャンと共演する。現在9人編成のラテンジャズオーケストラ『BANDA CALIENTE』と、少編成のコンボバンド『深井克則MUSIC BANK』を主宰。ピアノソロ、デュオのコンサートも精力的に行い、また、各地のジャズフェスティバルで音楽監督としても高い評価を得る。作曲家・アレンジャーとしての活動も多岐に渡り、ジャンルを超えた新しいフィールドの音楽を次々と生み出している。

高橋達也(Tenor Sax)

1951年プロとしてデビュー、仙台の米軍キャンプ等で活躍した後上京、いくつかのコンボを経て66年より4代目東京ユニオンのリーダーとなる。結成当時から、新鮮なサウンドとファッショナブルなイメージでジャズ界の話題を集めた。77年「日本ジャズ賞」受賞。78年スイスのモントルージャズ祭に招かれ絶賛を得る。現在もコンサート、ライブハウス、クリニック、と多方面で活躍中である。

Birdland

太田紀美子(Vocal&Steel Guitar)

実践女子短大、池の坊御茶ノ水学園を経て1971年渡米。1974年、東京六本木に名門ジャズクラブ「バードランド」を開店。自ら経営する傍ら、週1回は〈ワイキキフラワーズ〉か〈ザ・バーズ〉を率いて出演。ハワイ、アメリカ本土、フィリピンなど海外各地でも親善・慈善演奏会を開き音楽文化の交流に尽くしている。最近はロスアンジェルスにて「ジャズの里帰りコンサート」をプロデュース。日本アロハ協会の理事長でもある。

藤家虹二(Clarinet)

東京芸術大学卒業。スイング王、ベニー・グッドマンに傾倒しスイングジャズ一筋に演奏を続けている。58年、藤家虹二クインテットを結成。88年より、福祉機関への寄付を目的とした「藤家虹二チャリティーライブ」を10年連続開催。97年、CD『藤家虹二プレイズ・ベニー・グッドマン』が、名誉ある「エール大学ベニー・グッドマン・ライブラリー」に収蔵される。98年には、藤家虹二クインテット結成40周年を機に、タイトル「WE LOVE CLARINET」のコンサートを開催、そのCD制作を継続中。プレーヤーのみならず、音楽監督,プロデューサー、作編曲、著作、執筆など多彩な活動を続けている。

ラモーナ(Vocal)

ハワイ生まれ、サンフランシスコ育ち。国際線のスチュアーデスの仕事の傍ら、アルバイトでホテルなどで弾き語りをしているところをスカウトされ来日する。抜群の歌唱力と豊かな声量、チャーミングな人柄で多くのファンから愛されている。レパートリーは、ジャズ,ポピュラー,ラテンなど2000曲以上。

世良 譲(Piano)

明治大学在学中にプロデビュー。洗練されたセンスの良さで、デキシー、スウィング、モダンと、全てをこなす驚異的なピアニスト。ポール・ウィノグラドフ氏についてクラシックを学び、これをベースとしたテクニックから生まれる華麗なタッチと、左手のダイナミックなバッキングに軽やかにドライブする右手のアドリブは,粋なお喋りと共にファンを魅了してやまない。85年、スイス「モントルー・ジャズ祭」、86年、「モンタレー・ジャズ祭」、「オレゴン・ジャズ祭」に招かれ喝采を浴び、国際的にも高い評価を受ける。今年9月1日、「音楽生活50周年コンサート」が開催され、大勢のミュージシャンやファンに祝福され大盛況だった。「Mr.ピアノ」と呼ばれ愛されるゆえんである

マリア・エヴァ(Vocal)

フィリピン生まれ。79年初来日し、以降,活動の拠点を日本に置く。91年、ファーストCD『マリア・エヴァズ・クラブ』をリリース。パワフルでスリリングにスイングするステージは、真のエンターテイナーとして他の追随を許さない。現在、ボイストレーニング、歌唱指導など、若手育成にも力を注いでいる。

中本マリ(Vocal)

62年、東邦音大附属高校声楽科入学。高校生活末頃からプロ歌手として歌い始める。73年、デビューアルバム『アンフォゲタブル』が各方面から絶大な評価を受ける。以降、次々とアルバムを発表しいずれも大ヒット、その人気を不動のものとする。78,79年と続けて「モントルー・ジャズ・フェスティバル」に出演。85年,第一回「水島早苗賞(現・日本ジャズヴォーカル賞)」大賞受賞。内外のトップ・ジャズメンとのセッションの中で磨かれたセンスと実績、洒落た大人のステージはますます磨きがかかっている。今年,オリジナル・グループ「スパンキー」を再結成。日本を代表するジャズ・ヴォーカリストとして、ライブハウス、コンサート、ディナーショーなど、忙しい毎日を送っている。

「上海リルとその楽団」澄 淳子(Vocal)

昭和初年に流行ったジャズソングを、現代感覚のアレンジで演奏するバンド。「上海リル」こと澄淳子が歌う哀愁溢れるナンバーの数々が新鮮なサウンドでよみがえる。レパートリーは、当時の日本のモダン流行歌のほか、〈ダイナ〉、〈マイ・ブルー・ヘブン〉、〈りんごの木の下で〉など、年配の方には懐かしい曲目が並ぶ。ノスタルジックでエンターテイメント溢れるステージは、全国各地のホテルのショーなどでも大人気を博している。

鈴木宏昌(Piano)

慶應義塾大学経済学部卒業。大学在学中「ジョージ川口とビッグフォー」のピアニストとしてプロデビュー。卒業後いくつかのバンドに在籍しながらスタジオミュージシャンとしても活躍。1968年に「日野皓正クインテット」に参加し第一期日野皓正黄金時代の音楽監督的な役割を果たした。その後日本のフュージョンバンドの先駆けとも言うべき「コルゲンバンド」を結成し、1979年「ザ・プレイヤーズ」と改名し7枚のアルバムを発表。最近は「コルゲントリオ」で都内のライブハウスを中心に活動している。また、幅広いジャンルのアーティストの作・編曲、CMの音楽なども手掛けている。

Misty

山ノ内美和(Vocal)

日本テレビ音楽学院でポップスの歌唱法を習う。同時に地元のジャズ研OBメンバー等とジャズのスタンダードを歌い始め、ストリートを長年体験。その間、イイダ・ジャズ・スクールに通い、後藤芳子に4年間師事。また英会話の勉強のため、米軍キャンプに通う傍らジャズを歌う。97年「赤いからす」の新人ライブでデビュー。現在、ボイストレーナーの川村純子に師事し発声法を勉強しながら月に10本ほどのライブ活動を行っている。

渡辺留奈(Vocal)

1969年9月3日生まれ。
慶應義塾大学在学中、沢田靖司ジャズヴォーカルスクールに1年半通う。その後,南カリフォルニア大学School of MusicのJazz Studies科にて、ジャズボーカルを3年間勉強。
帰国後,渋谷「ティファニー」、新宿「Live in Pier」などのライブハウスや、川崎のラウンジなどで活動開始。現在は、西麻布「Misty」で定期的にライブを行っている。

寺村容子(Piano)

武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。ジャズピアノは独学ヴォーカル渡辺留奈とのユニトでラウンジ渋谷「ティファニー」等で演奏を始める。現在、六本木「Misty」、江田「Blue Moon」で演奏活動をしている。その他Guitar(今井愛彦)とのユニットでライブ活動も行っている。

菅原正宣(Bass)

アルトサックスプレーヤーである父にジャズを教わる。1994年上京、現在、都内ライブハウス等で活動中。
 

村山雅彦(Dr)

1966年山形県生まれ。中学生の頃からドラムを始めいままでやめられないでいる。最近はジャズを研究中。得意技はリコーダーでシーツオブサウンドをやること。
座右の銘は「ドンパはスーベが命」。

広川由伽里(Vocal)

富山県出身。幼少の頃から歌が好きで高校卒業後、京都で学生生活を送りながら関西のライブパブ等で歌い始める。卒業後上京し、ホテルラウンジ、ライブハウス等で様々なミュージシャンと共演しながら、亀淵友香さんにジャズボーカルを師事。現在、西麻布ミスティ・銀座カナディアンウインド他でのライブ活動や特にイベント等に意欲的に参加している。ブルージーな余韻の残る声がとても心地良い本格派シンガーである。

西村俊哉(Guitar)

1964年東京生まれ。12歳からギターを始め、勝俣正次にクラシックギターを師事。その後本格的にジャズギターを始め、田附靖に2年間師事。20歳の頃から活動を開始、スイング・モダンジャズ系のバンドで活動。現在は、自己のバンドの他に谷口英治(Cl)、宇多慶記(Org)等のバンドで活躍中。飯田ジャズスクールとサンピアノにて、ギターの講師も勤める。

宇多慶記(Organ、Piano )

東京生まれ。北海道大学在学中に、22歳でピアニストとしてプロ入りする。86年帰京後、村田浩(tp)大井貴司(vib)などのグループで演奏する。93年、自己のオルガン・カルテットを結成、95年には、HAMMOND B-3オルガンをフィーチャーした初リーダーアルバム『モダン・ファンク』をリリース。現在、自己のグループ、高嶋宏(g)トリオなどでオルガン、また、宮之上貴昭(g)&スモーキンでは、ピアノをメインに演奏している。

公手徹太郎(Drums)

1970年大阪出身。12歳よりドラムを始める。高校卒業と同時に上京し小山彰太氏に師事する。90年村山浩(Piano)のトリオで横浜JAZZプロムナードコンペティションに出場。(オリジナル賞受賞」)92年ごろから小西徹(Gr)4などでライブハイスで演奏するようになる。現在も都内のライブハウスを中心に活動している。

ちゅうま けいこ(Vocal)

宮崎県生まれ。高校卒業後、ミュージシャン指向になり、ポップス・バンドでドラムス兼ボーカル等を経験する一方で、オリジナル曲の作詞も手がける。その後本格的にボーカルを目指し1988年YAMAHAポピュラー・ボーカルコース、1990年鈴木隆央ジャズ・ボーカル・スクール、1998年ジャズボーカリスト ヨーコ・サイクス氏に師事する。現在、都内のライブハウス等で活躍中。

岡田朋之(Piano)和歌山出身

高校在学中にハンク・ジョーンズを聴きジャズに興味を持ち、卒業後、上京し武蔵野音楽学院に入り、色々と学びつつ、故呉在秀氏のボーヤをやりながら自分自身も演奏活動を行う。都内を中心に活動。

工藤雄一(Piano)埼玉県出身

幼少の頃より、ピアノ・エレクトーンに親しみ、宇都宮短期大学音楽科在学中、江頭賢三氏に作曲法を学ぶ。その頃、ジャズに興味を持ち独学でジャズピアノの勉強を始める。
ジョー・スミス(ds)と共演、また津軽三味線の若手ホープ吉田兄弟とも共演を果たす。
現在はライブハウス、イベントを中心に演奏活動をしオリジナルバンドも結成し精力的に活躍している若手のホープである。

ほんご さとこ(Vocal)

鹿児島県生まれ。高校卒業後上京、ライブ活動をしながら、スタジオコーラス、TV・ラジオコマーシャルなどの仕事をし、その後赤坂のジャズクラブ「ボッカチオ」のハウス・ヴォーカリストとなる。96年から、ヨーコ・サイクスに師事。98年には、「日本ジャズヴォーカル賞」新人賞受賞。現在は、東京,横浜のライブハウスを中心にイヴェントなどでも活躍中。若手トップの実力と優しい人柄で多くの人気を集めている。

外谷 東(とや とう)(Piano)

5歳よりクラシックピアノを始める。バド・パウエルのレコードを聴き、ジャズに興味を持つ。故・田村 翼氏に師事。ビ・バップを中心に、黒人系のオーソドックスなピアノスタイルを研究する。自己のトリオの他、内外の様々なプレイヤーと共演。また、ホテルラウンジ、スタジオ、タレントのバックバンド、ダンスバンド、ラテンバンド等、様々な演奏、アレンジの仕事を手がける。最近は、オリジナル曲を中心にピアノトリオで活動、また、ボーカリストとの共演も多く、歌手からの信頼も厚い。1999年5月、大山日出男カルテットのピアニストとして韓国ツアーに参加。同10月、初リーダーCD『DISTANCE』を発表している。

篠 宏昌(Bass)東京都出身

昭和音楽大学在学中よりライブ活動を始める。藤原幹典カルテット・クリヤマコトCool Jive
などのバンドで活動する。現在は外谷 東トリオを中心に活動中

Relaxin'

池野弘美(Vocal)

東京生まれ。東邦音楽大学声楽家卒業後、バック・コーラス、ピアノの弾き語りをしながら独学でジャズを学ぶ。1982年テレビドラマ主題歌(流れる星は生きている)をレコーディング。1988年頃より、都内ライブハウス等で歌い始める。1992年8月八ヶ岳ジャズ・フェスティバルに出演。1997年ハンク・ジョーンズ・ソロコンサートに出演。ジャズ・ボーカルとして活躍する傍ら、ヒップ・ホップ・ファンクのCDにおいてソロ・ボーカル、スキャット、コーラスとして参加。現在までに5枚をレコーディング。

甲斐恵美子(Piano)

4歳からピアノを始め、青山学院高等部からバレエのレッスンの伴奏、作曲、編曲などを手がける。70年代には、ジャズ・ボーカルの大御所マーサ三宅に才を認められて、彼女のライブ出演の伴奏をつとめるようになり、スタンダード・ジャズの歌曲についての造詣を深める。1987年、自己のカルテットでインド4都市、計13公演のコンサートツアーを行う。94年10月には「KAI、EMIKOジャズオデッセイ」と題するコンサートを行い、また2000年6月には草月ホールで「KAI、EMIKOジャズオデッセイ・コスモ」を行い、大好評を博した。名実共に、わが国が誇るトップ女性ピアニストである。

清水秀子(Vocal)

1975年マーサ三宅氏に師事。その年の秋には、講師として初級クラスを担当、その後上級クラスの講師として1983年まで後進の指導にあたる。1982年自己のバンド「DEKORATION」を結成。95年ファーストアルバム『MY TREAT』をリリース。豊かな声量と正確な英語で楽曲そのものの持つ詩・曲の良さをストレートに表現し聴く人々に伝えている姿勢は、同世代のミュージシャンだけではなく先輩格のミュージシャンからも強い信頼を寄せられている。そして、何より彼女の人柄が一番人々を惹きつけている。

岩崎佳子(Piano)

国立音楽大学卒業後、ジャズ・ピアニストとして活動を開始。大森明カルテット、大友義雄カルテット、中村誠一カルテット他、多くのセッションで活躍、繊細で美しいタッチと、そのセンスを高く評価されている。現在はライブハウス、ジャズ・クラブで自己のトリオやカルテットで演奏する傍ら、スタンダードやポピュラーから日本の童謡・わらべ唄まで、子供から大人までたのしめるピアノ連弾や合唱曲などにアレンジする編曲者としても活躍中。

三槻直子(Vocal)

東京生まれ。大妻女子大学文学部英文科卒。OL経験後、マーサ三宅氏に師事。その後同氏の主催するヴォーカル教室の講師を勤めながらジャズシンガーとしてステージ活動を開始。1992年ツムラジャズボーカル賞の新人賞を受賞。シンガーとして極めて高い技術水準を身に付けている点はもちろん、暖かい人柄、堪能な英語の知識、ボサノバ、ポップス、モダンジャズ、スイングジャズを問わない豊富なレパートリー、ジャズに対する深い見識、後進への誠実な指導等、その魅力はシンガーとしてあるべき姿の理想とも言える存在となっている。現在、湘南ビーチFMの「ワンナイトスタンドバイザシー」の生放送に毎月レギュラー出演している。

小谷教夫(Piano)

早稲田大学在学中にジャズ研に所属しプロ活動を開始。卒業後、西川喬昭カルテットをはじめ、松本英彦、鈴木章治グループなどで活躍する。また、彼の書いた教則本「ジャズ・ピアノ・アドリブ・マスター」、「ザ・ジャズ・ピアノ」(リットー・ミュージック)は15年以上のロングセラーを続けている。

峰 純子(Vocal)

東洋音楽学校の声楽科にてクラシックを学び、その後水島早苗ヴォーカル研究所でジャズヴォーカルを学ぶ。75年、来日中のサド・ジョーンズとメル・ルイスに認められ、彼らの伴奏による初リーダーアルバム「チャイルド・イズ・ボーン」を吹き込み本格的にプロデビュー。79年には、モンタレイ・ジャズ・フェスティバルのメインステージに日本人ジャズシンガーとして初めて出演し、大喝采を浴びる。海外のミュージシャンとの共演も多く、本場ニューヨークのジャズクラブ「ストーリーヴィル」への出演も果たしている。
今年1月、99年度「日本ジャズヴォーカル賞」大賞を受賞。魅力溢れるアルトヴォイスと暖かい人柄で、ホテル、ジャズクラブ、ディナーショーなど大活躍である。

山岡未樹(Vocal)

89年度第5回日本ジャズボーカル賞「新人賞」受賞。99年度、2000年度スイングジャーナル誌ヴォーカル部門の人気投票で連続ベストテン入り。明るい人柄で長く人気を集めている。97年にリリースした『アイ・リメンバー・クリフォード』は、トミー・フラナガン・トリオ+ベニー・ゴルソンという世界の名プレイヤーと共演。現在まで6枚のアルバムをリリース。2000年は『スターダスト』を始めとして世界中の音楽ファンが愛するスタンダードソングを、今、一番N・Yを中心に活躍中の4人のミュージシャンと共にレコーディング。この10月には、NY録音の新CD『Modern Standards-Miki sings in NY2』が「アット・ジャズ」レーベルよりリリースされる。

Los Cos Mos

新妻憲治(Piano)

東京生まれ。ロスコスモスのオーナー。オープン以来四年半、スタンダードジャズをメインに毎晩演奏をし、特に歌伴の上手さではお客様からプロの方に至るまで絶大な信頼を得ている。アマチュアのシンガーやミュージシャンの間では知らない人のいない有名店で、常に大勢のお客様で賑わっている。

ジョージ山田(Bass)

横浜生まれ。ロスコスモス開店からのベーシストで新妻憲治氏とは10年来の友人。店をオープンするにあたり、助っ人として請われ二人三脚で店を盛り上げている。フランクな人柄とベースの腕でお客様に大人気を博している。

夏樹みさ(Vocal)

1987年多摩牧東公園のジャズコンサートで、松本英彦、ジョージ川口らトップミュージシャン出演のステージでデビュー。以降、松本英彦コンボの専属ボーカリストとして全国コンサートに出演。97年度ツムラジャズボーカリスト賞、98年度日本ジャズボーカル賞のそれぞれ新人賞にノミネートされる。深い情感に裏打ちされた歌唱力、優しい人柄、友情に厚い性格が人気で、都内ジャズクラブを中心にパーティー、イベント等、安定した活動を続けている。

みづもと あつこ(Vocal)

芸大卒のヴァイオリニストだった父の影響で小学校から高校までクラシックの教育を受ける。
慶応大学在学中に演技力を磨く為、文学座演劇研究所に通い卒業。その後マーサ三宅氏に師事しジャズ・ボーカルを学び、瑞元敦子の芸名をもらう。その後、"みづもとあつこ"に改名。1992年浅草音楽祭のジャズコンテストでボーカル部門の金賞を受賞。それを機にプロ活動を開始。都内のライブハウスを中心に出演し人気、実力を高め1999年度「日本ジャズボーカル賞」新人賞を受賞した。また、楽しくてスマートなトークによるMCも好評で数々のジャズ・フェスティバルの司会も務めている。